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千葉県習志野市内の各店舗施設のご紹介

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発刊によせて

(平成19年7月寄稿)

習志野市長 
荒木 勇 
千葉県議会議員 
佐藤 正己
千葉県人権擁護委員連合会会長
習志野商工会議所顧問弁護士
 
渡辺 惇 
習志野市社会福祉協議会会長
千葉県社会福祉協議会副会長
 
宮島 林景(寄稿時)

バリアフリーガイド設置場所

 

「習志野バリアフリーガイド」発刊に寄せて



習志野市長 荒木 勇

 

 このたび、習志野バリアフリーガイド製作委員会において、市内の公共施設をはじめ、商業施設、店舗等のバリアフリーの状況を下に、高齢者や障害のある方が安心して利用できる店舗等を紹介した「習志野バリアフリーガイド」がここに発刊されますことを心からお喜び申し上げます。
 習志野市では、ノーマライゼーションの理念の下に公共施設のバリアフリー化に早くから取り組んできたところであります。
 一方、民間企業等においてはバリアフリーの発展形であるユニバーサルデザインヘと、その取り組みがなされています。
 このような中、民間施設において、その施設や設備がバリアフリーとなっているのか、またその情報がバリアフリーを真に求めている方々に提供されているのか、ということを考えますとき、十分とはいえないものがありました。
 市民が日常的に利用される市内の商業施設や店舗を中心にバリアフリーの状況をバリアフリーガイドとして刊行されましたことは、真に時宜を得たものであり、高齢者や障害のある方々が日常的に活用していただけるものと期待しているところであります。
 企業は単に経済活動のみならず、社会貢献も求められています。
 この習志野バリアフリーガイドが、市内の多くの事業者の方々の共感を呼び、更にバリアフリー化が進展するものと確信するところであり、発刊に当られた関係者及び調査にご協力いただきました皆様にお礼申し上げる次第であります。





「習志野バリアフリーガイド」発刊に寄せて



千葉県議会議員 佐藤 正己

 

 このたび、習志野地域にお住まいの高齢者や身障者を対象に発刊されました「習志野バリアフリーガイド]は習志野市民にとって利便性の高い意義深いものとして活用されることを期待をしてやみません。製作にあたりご苦労された製作委員会の皆様に心から敬意を表します。千葉県ではすでに千葉県福祉のまちづくり条例が公布され「新たな地域福祉像」を実現する施策の一つとして、障害者等の外出時の不安を取り除き活動の幅を拡げる上で重要となる駐車場やトイレなどのバリアフリー情報を提供するために、利用者の視点に立った「ちばバリアフリーマップ]を作成し、ホームページなどに掲載しております。「誰もが、ありのままに、その人らしく、地域で暮らすことができる」という「新たな地域福祉像」を県民の皆様に提案しているところであります。
  また、2010年には第10回全国障害者スポーツ大会千葉国体が開催されその準備委員会も設立され、習志野市では国際水泳場で、水泳競技が開かれることになっております。
  このような観点から、このたび「習志野バリアフリーガイド」が発刊に漕ぎ着くことができましたことは誠に意義深く、市内外の方々が安心してこのガイドを利用いただければ大変喜ばしいことと思います。終りに作成にあたりご尽力頂きました皆様に厚くお礼申し上げご挨拶といたします。





「習志野バリアフリーガイド」発刊に寄せて



千葉県人権擁護委員連合会会長

 渡辺 惇

習志野商工会議所顧問弁護士


 

 「習志野バリアフリーガイド」というユニークな冊子が発刊された。多くの方々が現場を見て・耳で聞き取り・足で調査した結果をまとめられたものであり、まさしく労作である。
  バリアフリーという言葉が日本の社会に登場してきたのは高々30年ほど前のことであり、目新しくはあったが、その意味するところも十分には理解されなかった。なにしろ40年前は、肢体不自由見の養護学校でさえバリアフリーにはなっていなかったのである。
  いまや言葉自体は社会に定着し、認知されていると言えよう。
  しかし各所の社会施設の現状はいかがであろうか。公共施設においてはようやく最小限の改善がなされてきているが、民間施設においては多数の入が出入りする場所においても未だまことに不十分であり、一般家庭においてはほとんど未開発の状態である。
  バリアフリーとは、障害者・高齢者の行動の妨げとなる状況がない住みよい街づくりの意味であったが、実はバリアフリーが実現された街は全ての入に住み心地のよい使い心地のよい街である。
  このガイドブックは、バリアフリーの完成度を読んで眼に見える形として紹介している。また素晴らしいことは、施設のハード面だけに着目するのではなく、ソフト面にまで眼を行き届かせているところである。
  いわば街の完成度を可視化したとも言える。
  このようなガイドブックが備えられることにより、各所のバリアフリー化が一層進められることであろうし、また期待したい。
  さらに言えば、街のハード面だけではなく、人々の心がけの中でバリアフリーが論じられる時代になって欲しい。
  道路に点字ブロックが敷設されていても、その上に自転車が放置され、あるいは商品が置かれているような状況は、人々の無理解の結果であり、論外である。
  しかし入の心の中の差別感(バリア)の存在は、一層重要な問題である。このバリアを解き放ってフリーにしてこそ、本当のバリアフリー時代と言えよう。
  そのような歩みの第一歩として、このバリアフリーガイドが世間から注目され活用されることを願っている。
  製作に当たられた皆様ご苦労さまでした。ありがとう。





「習志野バリアフリーガイド」発刊に寄せて



社会福祉法人

 

 習志野市社会福祉協議会会長

 (元会長)宮島 林景

 千葉県社会福祉協議会副会長

 

 このたび、習志野バリアフリーガイド製作委員会が、習志野市内の商店等のご協力を得、委員の皆様が市内隈なく、足によって資料を集め今回発刊されることに、敬意を表するものであります。
  とき恰も、千葉県では、本年7月1日「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千集県づくり条例」が画期的な条例として施行されました。将にこのガイドは時宜を得たものであり、有効に活用されることをご期待申し上げます。
  さて、バリアフリー問題については、平成に入ってから、行政の条例等によって、特に、公共施設のハード面での整備が進んできております。
  しかし、これからはハード面に加えて「ソフト面」でのバリアフリーが尚一層必要であります。
  今回の「ガイド」はそのソフト面にも目を向けていること、そして、「千葉県づくり条例」に通じていることが評価できるものであります。
  バリアフリーは、全ての人にとってバリアフリーでなければならないし、ソフト面とハード面が両立して進められなければならないと思います。
  特に本ガイドは、日常の生活圏内におけるバリアフリーを捉えたことに大きな意義があります。
  社会福祉協議会は、市内各地域に於ける、それぞれの地域性を活かし、全ての人達が「協働」して「福祉でまち」を創っていく地域福祉活動を地域の方々によって展開しております。社会福祉協議会の性格上バリアフリーについては、ソフト面での活動が主体となっており、この「ガイド」は大変参考になるものとして歓迎申し上げるものであります。
  終わりに、このガイドの作成に当たり、多大なご尽力された方々、そして、調査にご協力された方々に心から御礼申し上げます。


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